SOLD OUT
クルアンビンのサポートアクトを務め話題沸騰中!! 世界が注目するマンチェスターのソウル・ファンク・バンド シークレット・ナイト・ギャングによる2023年最新アルバム!!
ソウルフルなヴォーカルで魅了するケマニ・アンダーソンとサックス奏者として唯一無二のセンスで一目置かれるキャラム・コネルの2人が率いるマンチェスター拠点のバンド、シークレット・ナイト・ギャングが、セカンド・アルバム『Belongs on a Place Called Earth』をジャイルス・ピーターソン主宰の名門〈Brownswood Recordings〉よりリリース。
UKのジャズ、ファンク、ストリートソウルの最前線をひた走るシークレット・ナイト・ギャングは、ダイナミックなメロディー、唯一無二のブラスセクション、ジャズからの影響を昇華したソウル・ミュージックによって、高揚感と超越感、そしてジャンルを超えたストリートソウル・サウンドを更新し続けてきた。
2021年、放送作家/DJ/プロデューサー/レーベル主宰者として現在も活動を続ける伝説的存在、ジャイルス・ピーターソンによって見出されたバンドは、Deb Grant(Jazz FM)、Craig Charles、Crack Magazine、Vinyl Factoryといった様々なトレンド・セッター達から絶大な支持を得ている。
2022年にはクルアンビンのイギリス/EUツアーをサポートし、ロンドンのアレクサンドラ・パレスでの公演も成功させ、さらなる人気を得ている。
先行シングル「Don't Know What Tomorrow Brings」はファンキーで中毒性のあるトラックで、ケマニ・アンダーソンのソウルフルなボーカルと、作曲家としてのキャラム・コネルのセンスが光るタイトにアレンジされたオーケストラが、不確かな存在の中で優しさの重要性を説いた歌詞で、滑るように響いていく楽曲となっている。
2023年最新アルバムはソウル~ファンク~UKジャズを繋ぐ新たなマスターピースと言える傑作が完成した。
国内流通仕様盤CDには解説書が封入され、LPは通常のブラック・ヴァイナルに加えて限定盤のオレンジ・ヴァイナルでも発売される。