SOLD OUT
Shabaka Hutchingsが音楽ディレクターを務め、ストリートを中心に若きジャズマンたちによって生々しい活気に満ち溢れた新たなシーンを形成しつつあるロンドン・ジャズの“現在”をリポートして2018年の話題をさらったプロジェクト『We OutHere』。Joe Armon-Jones擁するEzra Collective、Mansur Brownも参加したTriforce、そしてNubya Garciaもメンバーに名を連ねるMaishaなど次々と参加バンドが注目を集めていく中、新世代アフロ・ジャズの旗手としてリリースが待たれていたKokorokoが満を持してデビューEPをリリース!その名が知れ渡るきっかけとなったスモーキーなアフロ・ジャズ「ABUSEY JUNCTION」や、ドス黒いグルーヴ上で交感されるインタープレイの雄弁さにしびれる先行曲「UMAN」などWe Out Here周辺最後の大器が贈る文句なしの4曲を収録。(メーカーインフォより)
ロンドンの若手アフロビート/ハイライフ/ジャズ楽団 KOKOROKO が、LPをリリース!! FELA KUTI を筆頭に、EBO TAYLOR、TONY ALLEN など西アフリカの伝説に最も影響を受けたという彼ら。昨年大ヒット作をリリースした DJ KHALAB、MOSES BOYD など、クラブシーンを賑わすUKのクラブ系 AFRO/JAZZ シーンともリンクあり。New York Timesでの紹介、ブラジルやコロンビアの大型フェスにも出演するなど今後のますますの活躍に期待大!